ラベル

2013年3月20日水曜日

日本福音ルーテル教会 2013年度人事

 提案者 人事委員会

〔敬称略〕
○引退(2013年3月31日付)
 ・田中博二
 ・渡邉進

○新任
 ・伊藤節彦(いとうよしひこ)
 ・岡村博雅(おかむらひろまさ)
 ・永吉穂高(ながよしほたか)
 ・宮川幸祐(みやかわこうすけ)

○人事異動(2013年4月1日 付)
【北海道特別教区】
 ・該当なし
【東教区】
 ・岡村博雅(新任) 小田原教会、湯河原教会(※指導牧師:浅野直樹)
 ・大柴譲治 スオミ教会(主任)
 ・宮本新 田園調布教会、日本ルーテル神学校
【東海教区】
 ・朝比奈晴朗 名古屋めぐみ教会
 ・後藤直紀 浜松教会、浜名教会
 ・後藤由起 新霊山教会(6月1日付)
 ・内藤文子 栄光教会(一般任用に変更)
 ・浅野直樹Jr 沼津教会(主任)
 ・三浦知夫 新霊山教会(主任/5月31日迄)
【西教区】
 ・伊藤節彦(新任) 広島教会、松山教会(※指導牧師:滝田浩之)
 ・滝田浩之 釜が﨑活動、豊中教会(主任)
 ・山田浩己 岡山教会、松江教会、高松教会
 ・水原一郎 シオン教会
 ・光延博 修学院教会
【九州教区】
 ・秋山仁 宮崎教会(一般任用に変更)
 ・池谷考史 博多教会、福岡西教会
 ・木下理 合志教会、荒尾教会
 ・杉本洋一 熊本教会、玉名教会
 ・永吉穂高(新任) 小倉教会、直方教会(※指導牧師:岩切雄太)
 ・  宮川幸祐(新任) 久留米教会、大牟田教会、田主丸教会(※指導牧師:小泉基)

○その他
 ▽本教会人事 (2013年4月1日付)
 ・青田勇 管財室長(更新/専任・任期は2015年3月31
  日迄)
▽宣教師(2013年4月1日付)
 ・エリック ロス 東教区付け/東京教会
 ・ターナ ロス 東教区付け/本郷学生センター(信徒宣教師)
 ・吉村博明 スオミ教会(信徒宣教師)
▽留学(2013年6月から4年間)
 ・高村敏浩  フィラデルフィアルーテル神学校
▽J3プログラム 退任
 ・クリスティーン アイグ 九州学院
 ・アリー スツリード 九州ルーテル学院
 ・アリソン ベフォード 九州ルーテル学院
▽牧会委嘱(2013年4月1日付)
 ・白髭義  二日市教会、甘木教会(更新)
 ・藤井浩   沼津教会(更新)
  ・   明比輝代彦  富士教会(更新)
 ・横田弘行   掛川・菊川教会(更新)
▽牧会委嘱終了(2013年3月 31日付)
 ・中村圭助  浜松教会

第25回総会期 第四回常議員会報告

第25回総会期の第四回常議員会が、二月二十日から二十二日にかけて、市ヶ谷センターにて開催されました。

▼第六次綜合方策の優先課題
 「第六次綜合方策の具体的な実現」を図るために、立山忠浩議長は、優先事項を絞って取り組むと基本姿勢を述べられました。
当初は「宗教改革五〇〇年記念事業」「震災支援」「財政問題」と課題領域を挙げただけでしたが、今回、関係委員会報告を受けて  、常議員会全体でも内容に踏み込んだ協議が行われました。
 「東日本大震災ルーテル救援」の活動は、派遣牧師である野口牧師を中心とした現地支援活動が、被災地域からは有益な支援と認識されている現状を確認して感謝をしました。協議では、全教会的な支援をいかに持続的なものとするかという課題と、当初から定めた活動期間である二〇一四年四月以降の在り方についても意見交換がなされました。この議論は、地域という枠組みで考え、東教区の宣教地域と位置付けて支援活動に取り組む可能性があるか、具体的な課題検討につき、対策本部  、東教区間で調整する方向となりました。
 また、被災地での取り組みに並行して、予想される災害に際してどのように神に仕え、社会に仕えることができるのか?(ディアコニア活動)につき、各教会が具体的な形を打ち出す期待が示されました。

 二〇一二年度収支決算報告と二〇一三年度予算協議では、各個教会の財政力の大幅な減少が予想される認識が共有されました。現在は土地建物資金に関する制度凍結時期でありますが、先延ばしはできない教会資産の老朽化に対する計画申請も複数、承認されました。
 宣教を推進するために小手先でなく  、現実から目を離さず、総合的な協議をして行く必要性を確認しながら、財務関連報告が承認されました。

 宗教改革五〇〇年記念事業では、本事業の目指す狙いについて協議がなされました。「過去に学び、今日を問い、明日に踏み出す」構造のもと、『宗教改革の歴史・精神に学び、日本福音ルーテル教会と現代社会の現実を見つめ、宣教の目標を実現するため』と骨格がまとまりました。
 これまでに関係各委員会で事前協議が進められてきている出版事業や他教団との合同礼拝等々を含め、いよいよ常議員会の下におかれる 「宗教改革五〇〇周年記念事業拡大委員会」で全体実施計画が取りまとめられ、順次、各教区、各委員会、各個教会とのつながりが調整されて行く工程の確認がなされました。

▼人事事項
 二〇一三年度の人事は左欄に記しました。4名の新任教師が任命を受け、宣教師、出向教師含めて、現職一〇四名の教職が宣教の務めに任じられております。
 また、本教会事務局4室長の人事提案も承認されました。
 なお常議員会の詳細は、教会宛に送付される議事録をお読みください。

SAYONARA J3

 3年間の九州学院、九州ルーテル学院での英語教育の働きを終えて
アメリカに帰られる3人のJ3(信徒宣教師)からのメッセージ!



この三年間の経験は私を変えました。九州ルーテル学院の学生と先生方を決して忘れません。大江教会の会衆はやさしいかたがたです。皆さんキリスト教徒としてどう生活するべきか教えて下さいます。私はアメリカでは国際広報活動の仕事をさがします。この三年間は幸せになりました。アリソン・ベフォード










子供の時から、日本に来るのが私の夢でした。神様はこの夢を使いたいと思って、私を日本に送って下さいました。でも私の夢より、この経験とこの人々のほう がいいですよ。本当に感謝します。私はみなさんをいつまでも覚えていますよ。この二年間、本当にありがとうございました。アリー・スツリード









日本で過ごした2年半は、楽しく充実した毎日でした。私にとって日本は特別な場所になりました。池袋教会、神水教会、熊本教会のみなさん。親切にして頂 き、本当にありがとうございました。また、2年間過ごした九州学院では、多くの先生方と御一緒に仕事ができ、とても光栄でした。日本で出会った全ての人達 に心から感謝します。クリスティン・アイグ





 

新任教職からのごあいさつ

「蒔き、刈り、そして耕す             伊藤節彦

  広島・松山教会に着任致しました伊藤節彦です。長年、信徒として教会生活を過ごしてきた経験を活かして、信徒の皆様お一人お一人に寄り添える牧会を目指したいと思っています。また宗教改革五百周年に向けて、全信徒祭司性の精神に基づいた全員参加型の宣教活動を展開していきたいと願っています。キリストというただお一人の方を中心とした教会形成、One for All, All for Oneをモットーに牧師としての一歩を踏み出して参ります。
 「恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た」(ホセア10・12)。

「主を崇め、主を誇り」         岡村博雅

 2013年2月21日は私にとって、喜びの日となりました。小田原教会と湯河原教会の牧師として辞令をいただきました。主イエスと共に、両教会の皆様と共に、主を崇めながら、主を誇りながら、主の後につづく信仰の歩みを進めて行けますことを心から楽しみにしています。私はルーテル教会に転籍してからまだ日も浅く、不慣れな事、不十分な事がたくさんあります。色々と失敗することと思います。その節はどうぞご容赦ください。また、どうぞご指導くださいますようお願いいたします。学びながら、祈りながら励んでまいります。



「主の霊によって       永吉穂高

 この春より、本教会より辞令を賜り、主の霊によって小倉教会と直方教会へと派遣されます。神学校生活では、痛み多い現代にあって何を語り、どう働くかについて、御言葉と向き合いつつ考えてまいりました。今や行動の時、「自らがどうしたいのか」ではなく、「牧師として何をすべきか」が大切であるとの使命を与かっています。
 主が御手を差し伸べられるからこそ、すべての人が癒されます。牧師は主の業の目撃者であり証言者ですから、我が身をなげうって、主の御心に聴きつつ歩んで行きたいと思います。


「用いてください      宮川幸祐  
 牧師という未来を最初に思い描いてからおよそ十年、その働きに実際に召された今、喜びも不安も一杯です。
 久留米、大牟田、田主丸の三つの教会での働きが与えられましたが、自分の小ささ・弱さを見つめたならば恐ろしさが募るばかりです。しかし、その私を神様が用いてくださる、ただそれを信じます。九州の地に、そしてまた、ルーテル教会全体に元気を満たしてゆく、そうした神様の働きに仕えてゆければと願っています。
 祈る者として、そしてまた祈られる者として、皆様と共に歩んでいければと思いますので、どうぞよろしくおねがいします。